2014年2月22日土曜日

第二話

にわ!

絶対違う家族だと思ったら、まさかのブラウン家だった( ゚д゚)
同じ家族…⁉︎しかも養子が増えて、子供の数はもうどんだけ⁉︎
子供らはマチルダのことを忘れちゃってるの。またクソガキになってるの。
赤ちゃんだけはマチルダを覚えてるみたいだけど。

ママとパパが旅行で海外行くから、子供らはロンドンの大叔母さん家に行ったとさ。
イタズラばかりするから、エージェンシーからマチルダが大叔母さんとこに送られたのだ。
また不思議なしつけが始まるんだな。

Chapter1は家から持ってきたノミをパグにつけて大騒ぎするという迷惑をしでかしたわけ。それで家に帰れるようにしたかったんだ。でも大叔母さんはそんなこと関係無いといった感じに、子供らを帰すとは言わなかった。
マチルダが到着して、子供らの世話を、ご存知エバンジェリーンのお世話係と一緒にやりますと言う。

Chapter2、ひっどい歌を聞いたね。ひっどい。子供ら外で遊びたいのに、行けないの。でもマチルダのせいで聞かされるの。もー。

Chapter3、フラ語とドイツ語の先生が来たね。エバンジェリーンの先生だけど。子供らが勉強させられちゃうの。だって、子供らがエバンジェリーンの服をふざけて着ちゃったから、マチルダがエバンジェリーンの代わりに子供らが勉強するようにしたの。
フラ語もドイツ語も勉強したことがあるから、辞書無しでなんとなく読めちゃったね〜。
ふーん、やっぱりマチルダの教育はスッキリしないなぁ。
でもでも、子供らはすすんで「ごめんなさい」を言うようになったの。マチルダのしつけを忘れてはいるけど、体に染みついているからなのかな。

全8章、また1週間くらいで読めるかなー。集中力が保てばね。

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