スタッフvsクソガキ
池で物を投げて泥を投げて、投げて投げて投げて。
クソガキどもが池にはまって、出れなくなって、助けてマチルダさーんやん。
ドアを閉めるっていうレッスンはわかったけど、あの解決で解決なのか?
いい子になってきてるのだろうか。
Chapter7、マチルダから野菜を食べるように言われた子供たちは、言うこと聞いてたね。
Eat greens for lunch
ってなわけで、グリーンさんちのデブ息子をとっ捕まえたんだ。
で、村の子供たちやグリーン夫妻に、あのデブはぼくらが食べちゃったよ〜なんて言ったとさ。
グリーン夫妻は警察に行って、事情を説明したわけ。
夕飯時にはもちろんデブは帰ってきたんだけど、調査のために警官がブラウンの家に行ったとさ。
人食いの疑いをかけられた子供たちは、ぼくらはマチルダに言われてやったんだ、って言い訳するの。
自分らがやったイタズラを棚に上げて、そんなことを言ったんだ。
で、なんでこんな事件が起きたのか理解できた警官は、それで満足してしまったんだ。
それでこの話は終わり。
うーん、子供らは何を学んだのか。
教訓エピソードじゃなかったね。
マチルダが必要なくなるほどのいい子に、奴らがなれるとはまだ到底思えん。
なのにもうあと3章で1話目が終わる。
それで良いのか⁉︎
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