2014年2月16日日曜日

ナニーマクフィーの原作

映画ナニーマクフィーの原作、マチルダさんを読むよー。
ナニーマクフィーっててっきりオリジナルかと思った。違ったんだね。
ナニーマクフィーを演じたエマトンプソンが脚本を書いたんで、そこで名前が変わったのかな。

今日はChapter1を読みました。
ピッピよりも英語が難しくなったね。
でもなんとか翻訳を用意せずとも進められそうだよ。
なんだか子供がいっぱいいるね、ブラウンさん家は。映画よりいるよね。
予備知識が無くて、読むのが難しいってのはあった。そこでつまずくよね。
むかしむかしのヨーロッパのおくにでは、おうちにナニーが来ることがざらだったんだね。住み込みの家庭教師とか、ベビーシッターみたいな人とか、ま、子供のお世話係だね。
ブラウンさん家は子供がたくさんいたから、たくさんのお世話係がいたんだ。でもクソガキばっかだから、お世話係たちは嫌気がさしてみんな出ていっちゃう。雇っても雇っても、みんなね。で、マチルダの出番。
読んでると映画思い出すね。また見たいわ〜。
子供たちが私をいらないと思うとき、子供たちには私が必要である。子供たちが私にいてもらいたいと思うとき、子供たちにとって私は必要でなくなる。
うーん。続きが気になりますな。
どんなイタズラがあるんやろ。

ぼくが買った本は、ナニーマクフィーのポスター絵が表紙のヤツなんだわ。で、ナースマチルダの3つのお話が載ってる、お徳用だね。なんか分厚いと思ったら、そーゆーことなん。通販の特徴やね。届かんとわからんて。

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