Chapter8、どうなることかと思ったけど、エバンジェリーンが養子に行ったのね。大叔母ちゃんが養子欲しい言ってね、ロバ連れて行きそうになったけど。ママが引き止めたときはグッときたね。マチルダが笑ってたのはおかしいよねー。ママやパパのために魔法を使うのよ、みたいな。そうやんな。子供らはイタズラしただけだもん。
Chapter9、これが衝撃的だった。たった2章でどういい子になれるのと思ったけど、あれはなるわ。
夢を見てたのかも。それとも現実なのか。
子供らは走りまくって、その間に自分たちがやってきたイタズラを見直すことになったんだよね。それでめちゃくちゃ苦しんで、自分らの行いを反省するのだ。
マチルダの最終レッスンやね。
地獄やわ…。
Chapter10、短いチャプターですな。
マチルダが泣いてたよー。そんなキャラなんだね。マクフィーはそんなことないのに。
ママのお友達、ブラック夫人がお茶しに来たとき、ブラウン家の子供らがお行儀良くしてたんだよ。そしたら羨ましいわ〜なんて言われて。
子供らはマチルダが必要ないほどいい子になったから、マチルダは出て行くことを決めたやん。
おもちゃがたくさん湧いてくる箱を、てか、歯を置いて、子供らがそれに夢中になっている間に姿を消しましたとさ。
びっくり。めでたしめでたしで終わったよ!
いい子にちゃんとなりました。
Chapter9までは、正直お仕置きやレッスンが甘いと思っていたんだよ。それがもうまとめていっぺんに出てきてね。見直して。すごい構成…。
ふーん。
2話はどうなるんだろう。
違うお家だよね。またすごい展開かなぁ…。
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