2014年2月11日火曜日

ピッピ学校行った

Chapter3、ピッピは施設に入れられそうになるんだけど、ポリ公相手に鬼ごっこかまして、ビラビルクラで住み続けることを許されるんだよね。すごーい。

Chapter4、クリスマス休暇がピッピには無いから、フェアじゃない!って言って、学校に行くことにしたんだよね。ま、授業にはならなかったけど。

ピッピはしゃべることがすごくしっかりしてるんだよね。だから、賢い子なんだよ。かけ算のことひたすら、プラティフィケーションって言ってるけど。
ピッピが話す仮定法って、なかなか理解しずらいんだよね。いい勉強になるよ。

今日はChapter2個分読んでね、もうそろそろ折り返し地点よ。
ドロボーさんはまだかなー?

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