Chapter2、寝なさいと言われたら、すぐ寝る。遊びに忙しかった子供たち。でもイタズラが過ぎてるとのことで、マチルダが杖をポンして、遊びが止まらないようにしたんだわ。したら、子供たちが苦しむのなんのって。「止めてください。お願いします」って言うことを覚えさせられましたな。
Chapter3、朝ご飯の食べ方を教わったね。お行儀良く食べましょう。子供たちは言うことを聞かず、食べ物で遊んだり、行儀悪く食べたり。マチルダが杖をポン。子供たちは膨れるまで朝ご飯を食べさせられて、Stop, please!と懸命に伝えましたとさ。
Chapter4、お勉強ですな。ファブルダッチだっけな。違ったらごめん。そんな言葉じゃないと算数できませんなんて、子供たちが言うもんだから、マチルダもそれに従ってやったんだ。その言葉がまた読みづらいのなんのって。アンプって音がとにかく出てきて。辞書が使い物にならなくなる、小説ならではの難しいポイントだよね。勉強の前に女の子2人が犬になったって嘘ついたシーンがあって、マチルダはその子たちを犬だから外に出しちゃったよ。代わりに犬が女の子になったから、このダックスたちは見事な割り算を披露したよ。その後、子供たちはやる気無いからだらしなくイスに座ってた。するとイスの座り心地が悪くなって、行儀悪い子だけイスがパッタリ倒れてそのまま動けなくなったとさ。
Chapter5、朝起きたくない子供たちがベッドから出なかったとさ。マチルダは杖をポン。子供たちはベッドから出れない理由をつくるべく、はしかのふりをしてたんだ。そのときのしゃべり方がまた読みづらい…。読者へのアドバイスやな。グッと堪えることや。読めないとこがあっても、次のページまでは耐えろ!答えはある!マチルダの魔法で、子供たちの仮病はホントのはしかになってしまったわけ。苦しいね〜。さらに、その日は水曜日で、子供たちのお気に入りメニューが夕食ででる日なんだな。でも食べさせてもらえなくて、苦しいわけ。その他の自由も許されなくて、明日は元気に起きたいってみんな言うんだ。マチルダは笑って魔法を解くと、はしかがすっかり治っちゃったよ。よかったね〜。
いやー、でも、子供らのイタズラはやばすぎる。そしてマチルダのお仕置きもさらにやばい。だいぶな体罰だぜ。
Chapterがそんなに長くないから、展開していくぜ。でもまだ子供はクソガキのままだぜ。でもおっさんが言ってたわ。They are going to be (better).そんで、マチルダが醜くなくなってってるよ。
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