2014年3月2日日曜日

病院から海へ

Chapter3、病院でいろんなイタズラしていた子供だちですが、ななんと、看護婦長がマチルダになっちゃって、どんどんいい子になっていきましたよ。
結構なミスをしながらだけど、がんばってお手伝いをしてくれたりして、病院にとって必要な存在になってたんだよねー。
そんなときにママからアデレードがホリデイで行っているホテルに遊びに行きなさいと言われまして、子供たちは病院のスタッフたちに惜しまれながらマチルダと共に旅立ちました。
アデレードとエバンジェリーンとプラウがいるから気が乗らないけど、海に行けると思ったら、なんだか楽しそうなんて言って、行きましたよ。

Chapter4、列車に乗ってホテルのある町まで行きました。
ホテルではプラウたちが挨拶をしてくれたんだけど、子供たちは調子乗ってますから、笛をピッピと吹いてるんですよ。挨拶もそれで済ませちゃって。するとマチルダが杖をポンして笛を口にくわえたままにしちゃったんだ。アデレードに病気と間違えられて、美味しいディナーが食べれませんでしたーと。
海で遊ぶのは楽しいね〜。
でもいい子では終わらなかったと。子供たちはモンスター騒ぎを起こしてビーチ中が混乱してね。エバンジェリーンがモンスターに食べられたかもしれないから、みんなで探そうみたいな。
はぁ…。

Chapter5、まだまだイタズラは止まらなくて、ポンポン出てきますな。
道路のサインを入れ替えたり、地元の学生に混じったり、大変なの。

どうしていい子のままでいられないんだろう。

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